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太地町一泊ツーリング
10月8日 くもり のち 雨
集合場所は西名阪の香芝SA。メンバーの住居は神戸市が中心なのでエライ遠い集合場所だが、各人の使う高速道路が異なるため、全員に共通のPA/SAとなると香芝まで行かなければならないのである。
集合時間は9時20分だったが9時には大半のメンバーが揃っていた。
今回は3連休の後半2日という日程であったこともあり、前日からキャンプに出かけたりして宿に直行するメンバーも何名かいた。
都合が合わずツーリング自体には参加できなかったが磨き職人津村くんが見送りに来てくれていた。
集合時間になっても現れなかった畑くんに電話してみると何とまだ家に居た。遅刻常習犯の彼には宿に直行してもらうことにして出発。西名阪を香芝ICで降りて
R24 → R168 → R42 で太地町を目指した。
途中、R168 の道の駅 吉野路大塔で昼食を兼ねた休憩を取り、さあ出発
と思ったころに雨が降り始め、全員カッパを着込んでの出発となった。結局、宿に到着するまで雨はあがることはなかった。しくしく。
この雨のせいで初参加の片山さんは途中で別れて日帰りする予定を変更し、皆と一緒に宿泊することになった。
途中給油のために立ち寄ったスタンドで さなえさんが豪快にガソリンを溢れさせられるとういトラブルがあり、処置をしている間に集合時間になっても集合場所まで100kmも離れた家に居た畑くんが追いつき、11台に増えた一行は一向にやむ気配のない雨に打たれながら宿への道を淡々と進んでいった。
宿に着くと直行組は4人とも到着しており、出迎えてくれた。
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宿は国民宿舎白鯨。建物も新しいし温泉だし料金もリーズナブル。料理もまずまずで良い宿であった。今回は味見程度に刺身を二品追加しただけだったが、鯨のフルコース料理が自慢らしい。
宿に着いてまずは風呂。雨に打たれて冷えた体を暖め、それから夕食である。
風呂は天然温泉。泉質は? 効能は? 覚えてねぇ。
大きな窓から太平洋が見えるのだが、雨と風で荒れ模様。
ちなみに、宿の浴衣にはしっかり鯨の絵がプリントされていた。
夕食は1Fの大食堂のテーブル席で、部屋食ではなかった。その点がちょっとマイナスかな。
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夕食を終え、部屋に戻って二次会の開始。ビール、日本酒、つまみは宿に着いたときに買出し(みうらくん、畑くんありがとう)。今回のツーリングは天候に恵まれず、観光らしいこともしてないし、この宴会のためだけにツーリングしたと言っても過言じゃない。
今回のツーリングが Mistral のツーリング初参加って人も4名いたけど、この宴会でかなり雰囲気がつかめたのではなかろうか。
雨の中を走行した疲れとアルコールでそんなに遅くない時間にとりあえずのお開き。その後、ロビーに場所を移して三次会に突入した者もいたそうだが筆者は寝てしまったのでそちらの詳細はわからない。
10月9日 雨 のち 晴れ と思わせておいて 雷雨
翌朝、6時ごろ激しい雷の音で目覚めることになった。雨は激しく降っており帰るのがおっくうになってしまう。
天気予報では午後には回復に向かうということだが出発時点では
やはりカッパである。
ルートを相談して決定し往路とはちょっと違う
R169 をチョイス。
出発してすぐに給油のため立ち寄ったスタンドで
ねーやんのバイクに異変が。スローが安定しないらしい。どうもタコメーターの指示がおかしい。どう考えてもアイドリングの適正値ぐらいの回転数なのにタコメーターは
4,000rpm ほどを指している。タコメーターを信用してアイドリングを調整しようとすると回転が下がりすぎて安定しないというわけである。気持ち悪いがタコメーターの指示を無視してもらうことにして出発。
昼食を兼ねて道の駅 吉野路上北山に寄ったころには雨があがっていた。カッパを脱いで再出発。
R370 → R369 で名阪国道 針ICを目指した。
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3時ごろだったろうか、名阪国道間近で信号待ちをしていた古田くんのバイクに突然のトラブル。急にクラッチが切れなくなってしまったらしい。脇道にバイクを移動し、応急処置を施すことに。
最初はクラッチケーブルが切れてしまったものと思っていたが、よくよく調べてみるとレバー側ではなく車体側のケーブルのアウターを
固定する部分が外れてしまっていただけであることが判明。なんとかハメ直して事無きを得た。
しかし、再出発してすぐ再び雨が降り始めてしまった。天気予報のウソつき〜
名阪国道に乗る前にカッパを着込んだが、これまた家に帰り着くまで脱ぐことはなかった...
西名阪香芝SAに寄り、ここで一応の解散となった。
しかしここからが大変で雨は激しさを増し、雷はゴロゴロピカピカ。怖いっちゅうねん!
いったい誰の行いが悪かったんやろう。
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