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相生ショートツーリング (非公式イベント)

中止のハズなのに集まったバカ者たち
本来の行き先は7月に行きそびれた天滝であった。
北部の天気予報は降水確率 50% を越え、ツーリングは中止になるハズだった。
しかし南部は降水確率も低く、割と天気も良かったので念のため集合場所に行ってみると、普段でもこんだけ集まらんで〜という14台のバイクがズラリ。

中止のハズやねんけどなぁ、と言いつつも集まったからにはそのままお開きとなるハズもなく行き先を北上せずに済む相生方面に変更してクラブとしては非公式のショートツーリングを慣行することとなった。


休憩のために立ち寄ったペーロン城は何やらお祭りをしていた。ちょっと休憩したかっただけなんだが、どうも空気に馴染めないので相生荘まで引き返して休憩のやり直し、ということにした。

相生荘で一時間ほど
フリータイムを取り、七曲りにある魚屋でランチタイムとなった。
食ってまーす! 食った 食った まったりしている人たち

相生からの帰りの峠道、吉田号のエンジンがガラガラと異音を発し、このまま走り続けるのは とってもマズそうなオーラを発しまくっていた。異物の混入か? カムチェーンテンショナーがイッたか?それっぽい気もする。よってたかって好き勝手なことをほざいてみたが回転を上げないように注意しながらバイク屋まで自走する決意を固めた吉田号と伴走を申し出てくれた神鳥号を見送ることにして残りの面々はコンビニの駐車場でしばし談笑、帰りの方角によって幾つかに分断して解散となった。


後日談であるが、ガラガラ吉田号は3時間かけ「エンジン全バラ、ヘタしたら20万円コース!」を覚悟しつつ、やっとの思いで馴染みのバイク屋に辿りついた途端、ピタリと異音が止まってしまったそうである。カムチェーンテンショナーが外れて、それが何かの拍子にハマったんだと思うことにしてロングツーリングの不安を残して事件は解決した。