AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する



うどん探検隊 2

( reported by 正木)

2001.2.5(月)朝六時
第2回讃岐うどん探検隊の始まりである。
メンバーは、正木、吉田、和泉、真野、成瀬、さなえさん、ねーやん、の7人である。
今回は和泉市がワンボックスカーを出してくれると言うことで、7人という大所帯になった、とりあえず第一集合場所には、時間にきっちり4人が揃っていた、実に理想的な始まりである。
その後、国道2号線に沿って順にメンバーを拾って行く。
今回は人数が多く、交通費も少し余裕が出来そうなので、行きは瀬戸大橋を使うことにした、従って全く迷うこともなく9時過ぎには「うどんの聖地」香川県に入る。

 と言うことでいきなりお店のレポートである。
一軒目は、私もある方のお勧めで初めていく「長楽」である。
このお店、少し路地に入ったところにあり、やや場所は解りにくい。
何とか店を探し当てて車を停める場所に迷っていると中からオバチャンが出てきて前の空き地に連れて行ってくれた、実に親切である。
さて一軒目にしていきなりディープな店である、少し大きめの家のガレージのルーフから透明のビニールシートが降ろされている、この中にイスやら机やらが並べてあるのである、早速7人が中にはいるとまだ茹で上がって無かったので少し待つことにする。
 で、出来上がったうどんであるがこれが美味い!!いきなりさい先の良いスタートである、私はつい一軒目から二玉食べてしまった、ついでに頼まれていた「うどんかりんとう」も二袋買った。

次は第一回に引き続き「蒲生」である。
もう既に「有名な穴場」になってしまったが、味が落ちることもなく相変わらず美味い(と思うのですが)!!
詳しくは「恐るべき讃岐うどん 一巻」などを読んだ方が分かりやすいかも知れないが、とにかくこの田んぼの真ん中のこのシチュエーションは凄い!!
因みにここではうどん一玉と「竹輪天」をとった。

3軒目はこれまた初めての『坂出「山下」』である(因みに香川には他にも山下といううどん屋がある)場所はメッチャ解りにくい、入り口に書かれている「郵便配達員休憩所」の看板がみょうである。
ここのうどんはなめらかで食べやすいうどんであるが、今回は私も少し節制して一玉で終わらせた。

さて、この三軒はそんなに距離が離れていなかったので、予想以上にペースが速くなってしまった。
と言うことで急遽もう一軒、ちょっと離れたところを追加した。
琴南の「谷川米穀店」である、このお店はとんでもない山中に有る上に営業時間が恐ろしく短い、つまり「時間の余裕」がないととても行けないのである、まあ早い話が少しお腹を空かす意味もある。

と言うことでいきなりお店に着いたところから。

はっきり言って米屋である、しかも看板がないので何も知らずにいったらまずここがうどん屋とは解らない。
メニューは醤油うどんオンリー、これに唐辛子が二種類有る。
この唐辛子が辛いの辛くないのって・・・辛いんですけどね。
後から舌にピリピリ来る辛さ!!
私はこの刺激に負けて、三玉も食べてしまった。

五軒目は、またまたお世話になります「前場」である。
場所は実に解りやすい。
メニューも多く、しかもオプションが充実!!
一軒しか行くな!!と言われればここに行ってしまいそうな気もする。
実は事前に行くことを大将にお知らせしていたので、「半熟ゆで卵の天ぷら」
をしっかり三つも残して置いてくださいました、感謝感謝!!
これがメッチャうまい、その他オプションを取りかなり満腹である、
ここで私と、ねーやんはお持ち帰りの麺を買う、ねーやん!!
いったいいくつ買ってんねん!!

そして、最後は「山越」である
ここも外せないなー。
なんと言っても「釜玉」は秀逸である、この味は本当に癖になってしまう
味である、しかし残念なことにここで女性陣二人はギブアップ。
本当に残念よ!!
営業時間終了の1:30ぎりぎりで入ったらなんと「残り14玉」と奥から声が聞こえた、正に間一髪である。
うどんを食べ終わった後、ふと壁を見ると地元の小学生が作った「山越クイズ」が貼ってある、これは是非見ておくべきであろう。
特に「山越えはどうしてこの場所でうどん屋を始めたのでしょうか?」
と言う設問の中の選択肢にある「なんとなく始めた」というのが、妙にシュールであった。

と言うことで満腹のお腹を抱えて帰路に就く、後ろの席では皆さん眠ってらっしゃる。
今回はなんと最後まで和泉さんが一人で運転をなされました、実に感謝感謝で有る・・・でもあんまり無理はしないでね。

と言うことで帰りに第三回の計画などを話しながら、6時頃に神戸着である。
因みにこの人数で行ったら、なんと交通費は一人当たり2500円であった。
実に充実した「うどんライフ」を過ごせました。